キャリアに関わる妊娠報告のタイミング

看護師の妊娠出産後のキャリアについて考えよう

職場に妊娠を報告するタイミング

職場に妊娠を報告するタイミング

現在では共働きの家庭が当たり前の時代となっています。妊娠が発覚してから、職場の人間の協力を得て出産間近まで働く人も少なくありません。しかし、仕事上でなるべく周りに迷惑をかけたくないと思い、上司に妊娠の報告をするタイミングを考えてしまいます。妊娠初期の場合は流産の危険性もあるので注意が必要です。体調を崩してしまったときなど、早めの報告が必要な場合もあります。どういう理由でいつ頃のタイミングを選んで報告したらいいのでしょうか。


病院で胎動を確認できたので

さまざまな職種によってケースはそれぞれでしょうが、残業が多い場合や締め切りがある仕事や長期に渡るプロジェクトチームでの仕事に関わっている場合、あるいは看護師や保母さんなど感染症の危険性が高い職場の方は、早めの妊娠報告が必要となります。特に仕事の性質上、母胎への負担が極端に大きい場合や人数が少なく自分が産休に入ることで職場に迷惑がかかってしまう人の場合は妊娠報告をいつにするかタイミングを計るのではなく、胎動の確認ができた段階ですぐに報告するのがいいでしょう。

お腹が膨らんできた妊娠四ヶ月頃

眠気やつわりが重い人はもうすこし早くに報告する必要があります。仕事にあまり支障がないようなら妊娠四ヶ月頃のお腹が目立ってきた辺りのタイミングがいいでしょう。何故かと言うと、女性は勘がはたらく人もいるため、職場の女性に妊娠を気づかれてしまうことがあります。信頼できる仲の人なら上司に妊娠報告するまでは口外しないようにお願いして黙っていてもらうこともできますが、そうではない人の場合は噂が広がり、上司に妊娠報告する前に既に知っているということにもなりかねません。

安定期に入り次第

お腹が目立ち出す頃ですが、それまであなたの妊娠で周りに負担や心配をかけていない場合は安定期に入る妊娠五ヶ月頃に上司に妊娠報告をしてもいいと思います。周囲の方に迷惑や心配などをかけないために安定期に入ってから妊娠報告をした旨を伝えることで、上司も不快な思いをしないですみます。その時には今後の業務内容の相談をしたほうがいいでしょう。妊娠報告にベストなタイミングは妊婦の体調や個人差などもあるため、職場の環境などでも変わってきますが、母体と赤ちゃんの両方がデリケートな状態であるのでなるべく精神的な負担は回避したいところです。職場の先輩や産休を取ったことのある経験者に相談にのってもらうのもいいでしょう。

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