出産後に医療機器メーカーでのキャリアを築く

看護師の妊娠出産後のキャリアについて考えよう

医療機器メーカーで営業に挑戦

医療機器メーカーで営業に挑戦

医療機器メーカーで働く看護師は、クリニカルスペシャリストとして働きます。しかし、その求人はなかなか見かけることが出来ません。なぜかというと非公開での募集が多く、看護師求人サイトなどに登録しておかなければ探せない場合が多いからです。


クリニカルスペシャリストの平均年収

一般的な看護師と比べてクリニカルスペシャリストの平均年収は高く550万円前後が相場のようです。平均の月収は30万円ほどで、しかも、ボーナスとして平均1回1.5カ月~3ヶ月分が加算されるのです。企業によっては売り上げ次第でインセンティブや歩合給が加算される場合もあり、かなりの高給を得ている職員も中にはいるようです。しかし、転職によって確実に給料があがるとは言い切れず職場によっては夜勤を含む看護師業務のほうが収入が高い場合もあるので、よく考える必要があります。

看護師が医療メーカーで働く利点

医療機器メーカーで看護師がクリニカルスペシャリストとして転職する利点は、夜勤や土日出勤が基本的にはなく働きやすい点にあります。病院勤務ではなく、医療メーカーという性質上、一般の企業に就職するということになるので、休日や休暇などは会社規定に準じることとなります。勤務時間を考えた場合、仕事と家庭の両立がしやすく、一般の看護師とくらべても給料が高いのは給料に不満のある方には転職の意欲がわくと思います。病院勤務の時のような生命に関わる仕事ではないので精神的に楽に感じるのも利点といえるでしょう。病気や怪我に苦しむ患者を見る精神的苦痛によるストレスが看護師には多いと思いますので、そのようなことがないというのはお勧めできる点です。もちろん看護師としての経験やスキルを活かせる場でもありますので、また違った達成感を味わうことができます。

看護師が医療メーカーで働く欠点

しかし、良いことばかりとはいえないところもあります。営業に近い医療メーカーのクリニカルスペシャリストという仕事は先方の都合に合わせて残業することも必要だということです。病院への営業の場合は、診察時間が終わってからの打ち合わせがあったりするので残業になってしまうこともあります。交代制の看護師などは比較的残業が少ない人が多いだけに残業の負担を重く感じる人もいるでしょう。勤務する医療機器メーカーによっても違いますが、営業の方の補助として説明するのがメインであったり、営業的な仕事の割合などをしっかりと調べておく必要があります。売り上げの目標値などがあると負担に感じる方も多くいますが、達成感も感じられやりがいにつながることもありますので、しっかりと下調べをしておくのが間違いないと思います。

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