看護師のキャリアを積むために出産後を考える

看護師の妊娠出産後のキャリアについて考えよう

出産後の看護師キャリアを考えよう!

出産後の看護師キャリアを考えよう!

はじめましてこんにちは。埼玉県在住の30代の看護師です。某県立の総合病院に勤務しています。
経歴としては某看護学校を卒業し、某県立の総合病院5年勤務して、結婚、妊娠、産休、出産、育休を経て子育ても落ち着いてきた。再度、看護師として第一線で働きたいと思い復帰し、現在に至ります。常勤で夜勤もあるので家庭や仕事の両立はとても大変ですが、やっぱり看護師として働くことが好きだとつくづく思いました。
私の実体験を元にこれまでの勤務経験を活かして様々な問題がある出産後の看護師キャリアについて役立つ情報をご紹介します。これからも、看護師や看護学生の皆さんのためになるように、情報を発信していければと思います。よろしくお願いいたします。
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看護師の妊娠出産の留意点

まだまだ女性が多い看護師という仕事において、妊娠出産のサポート体制は非常に重要な点ではないかと思います。看護師としてキャリアを積みたいけど、夜勤のある仕事と家事や子育ての両立は大変です。看護師としての仕事が好きでせっかく看護師資格を取得したのにキャリアや経験を積み上げることができないのは正直勿体無いと感じてしまいます。しかし、看護師の前に一人の女性です。女性としての人生も大切にしたいのです。ですから産前産後休業と育児休暇を利用して出産をするのですが、休暇を取得することで長期的に職場から離れることになってしまいます。このブランクが、復帰後すぐに仕事の感覚が取り戻せるか、職場の環境の変化に馴染めるか、あるいは以前の知識や経験が古いものになっていないかなどの不安要因になります。対策としては休暇中も育児の負担にならない程度に職場から日々変わっていく医療の情報や制度等の情報共有を受けることができれば、復帰した際にあわてることなく安心して仕事ができます。

復帰後の人間関係を良好にするために

復帰後に不安に思うこととして、仕事とは別に人間関係があります。環境の変化に馴染めるのかなどと考えてしまいます。そういったことを極力防ぐために休暇中でも職場との情報交換や連絡をすることで、元の職場にスムーズに馴染みやすくなると思います。さらに別な意味でも休暇中の職場との情報交換は大切です。復帰後は周囲の人たちの支援がなくては成り立ちません。よって、休暇中に職場の情報を得ると同時に自分の状況を周囲の人たちに知らせ、理解してもらうようにすると良いでしょう。出産育児の経験のある人がいれば、協力は得られやすいですし、育児で困ったときのアドバイスも得られます。理解を得られれば、復帰後は子どものための休暇を取得したり、定時に帰宅できるなど働きやすい環境を築くこともできます。

研修で自信を取り戻す

復帰時に不安になることは産休等のブランクで技術面に影響が出ていないかどうかです。それを払拭する意味で病院側が採血など患者さんに対する看護師の専門的技術の再習得研修を行うことで不安を解消することができます。研修で仕事の感覚を取り戻し、自信をもってスムーズな職場復帰ができます。
しかし、実際の現場では看護師の復帰時に働き方や部署の配置転換、時間の短縮や労働形態の変更要望もなかなか通りにくいようです。女性としての充実した人生を考えた場合、まだまだ環境の整備が追いついていないようです。

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